男性こそ、相談してほしい!

100人100色

☆インタビュー記事が掲載されました!☆

100人100色
『介護中こそ仕事が不可欠」


これまでの経緯と
これから取り組みたいことについて
お話させていただいています。

☆☆☆☆☆☆***☆☆☆☆☆☆***☆☆☆☆☆☆***

昨日の記事
「泣くこと」にOKを出そう!

を公開した後に
メッセージをいただきました。

「泣くことは、とても大切なことですね。

でも、男性は難しんじゃないでしょうか?」



そう!

そうそうそう!

そうなのですヨーーーーー!!!!!

泣く、どころか

話す、

感情を出す、

相談するって、

女性以上に
男性は抵抗を感じていらっしゃる!


昨年、
NHKラジオに
出演させていただいた時に
 
特集で取り上げられていた
男性介護者の方が集われる会でも、

男性介護者の方が集いやすいように、
必ず「勉強会」を表面に押し出して
告知するそうです。 

「俺は、人に頼るほど、弱くない!」

「相談するほど、ひどい状況じゃない!」

抱きやすい抵抗感を
取り除きやすいように

”成人後見人制度の勉強会”など 

「勉強に来ているんだよ、弱音を吐きに来てるわけじゃないから!」

参加しやすい理由を
作ることを心がけていらっしゃるそうです。


相談することも
介護者が集う場所に参加することにも
抵抗がある方が多いのですから

”泣く”なんて、
まずありえませんよねー。 


泣くなんて弱い!

恥ずかしいこと!



泣くことをOK ですよ!と
伝えている私も

実は、
ほんのすこし前まで
そう感じていたのです。


まして
「男でしょ!」と言われて

泣くことや
弱音を吐くことを許されずに
こられた男性の方々にとって


「泣くなんてありえないし!」

そう感じられる方がほどんどだと思うのです。




でも、
だからこそ、

男性には

泣くことが難しくても

いやだ!と感情を出す場を作ったり

誰かに相談する機会を

意識して作っていただきたと感じています。


”介護殺人、心中事件の加害者7割が男性”



それは
男性が力が強いから、
暴力的だから、ということではなく、


爆発的に
暴力としてしか

苦しさを外に出せなかったから、

事件や事故は起こっています。


真面目な方ほど

追い詰められます。



ちょうど、
本日6月8日、
夕刊フジの「The情報源」のコーナーで

「心が軽くなる介護のコツ教えます」
ご紹介いただきました。

この記事の目的は

介護を男性が担う機会が増えてきた今、

一人で頑張りやすい
男性に向けての情報を頂けたら!と

お声をかけていただきました。



夕刊フジ掲載0608

※著作権の問題があるので、
あえて画質を落として文字は読めない状態にしています



介護って、

「自分にはまだ関係ない」と思いたいし

介護に向き合っている最中でも

「いやいや、俺(私)はまだ大丈夫」

「無理なんてしてないよ」


自分が頑張り過ぎていることに

気づけないものだから。 


だから

介護の問題に直面している方だけでなく、

祖父母の介護を頑張りすぎるご両親のことを
心配されている方や


ご友人や同僚の方が
介護の問題に直面していらっしゃったら、

「がんばらない介護」を
ご紹介いただけると嬉しいです。


介護に向き合う
ご家族にお届けいただけると嬉しいです。




☆6月〜8月の講座の予定が決まりました!

<大阪>
6月18日(日)13時30から
大阪 心斎橋(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


7月8日(土)13時から16時(3時間)
大阪 心斎橋(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


<東京>
7月1日(土)13時から
東京 恵比寿(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


8月5日(土)13時から16時(3時間)
東京 恵比寿(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)



少人数(4〜6名)で
お一人お一人にお話しをお伺いしながら、
問題をどう解決していけばいいのか?
その具体策をお伝えいたします。

安心して話せる場所があること。

安心して話せる人に出会えること。

ひとりじゃないこと。


体感しにいらしてくださいね!



ぼちぼち元気にやってます
(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゚::゚ヨロシコ♪
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”泣くこと”にOKを出そう!

西日本では
梅雨入り宣言したようですね。


滋賀では
梅雨入り宣言はまだですが
今日は雨音で目が覚めました。

みなさんのお住いの地域は
いかがですか?


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晴天の5月は、
いろいろと心が動く時間でした。
 

その中でも、
”携われてよかった”
そう思える出来事もたくさん。
 

その一つが、

病と向き合うご家族に寄り添う友人の
メンタルサポートを
少しでもできたことでした。


病と向き合っている本人も、
見守る家族も
つらく苦しい時期ほど

「つらい」と言えないから。
 


病と向き合うとね。

心身の気力を奪われる中、
持っていきようのない
苛立ちや悲しみを

身近で
1番大切な家族に向けてしまうことがあります。
 

見守る家族も
優しくしたいけれど、
できないほど心が揺れ動くこと。

不安になって当然!
泣いていいんだよ。
もっともっと、話して。

苦しいって言っていんだよ。
泣いていいんだよ。


友人と
友人ご家族に伝えた言葉は
 
22年前に
ガンの父を看取った時、

昨年の夏、
急変した母を看取った時、
私自身が欲しかった言葉たち。
 

しっかり悲しんで

それから

しっかり笑う!


その時間を 
少しでもお手伝いできたことが
本当に嬉しいことでした。


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泣くことを
恥ずかしいと感じる方も多いのだけれど

泣くことは
心のケアをするための第一歩になります。

泣くことで、
気がつかないうちに
ためてしまっていた

苦しい気持ちを
外に出してあげることができるのです。
 

手や体が震えたりすることも

これと同じ作用があります。

体の奥底に溜め込んだ
不安や恐れ、
悲しみを外に出してあげるための
大切な作業。


だから
泣くことも
手や体が震えることも

”許してあげる”ことは
とてもとても
大切なことなんです。 


でも
私たちは
「泣いちゃダメ」って言わて育っていますし

手や体が震えたら
怖くなったり

「今なことで弱くなってはダメ!」と
自分に禁止して

自分の中に
不安や
苦しさを
そのまま溜め込んでしまうんですよね。

溜め込んだものは
消えなくて

むしろ
マグマのように圧やエネルギーを増して

押さえ込みすぎて
自分の体や心を攻撃したり

望んでいないのに
誰かを傷つける言動で
外に爆発的な形で出てしまったり。


望まない状態で
感情を爆発させないためにも

感情を押さえ込まず
外に出すことが何よりも大切です。

でも
感情を出すと聞くと

誰かを傷つけるんじゃないか?って
不安になるし

自分の不安に目を向けたり
感情を”感じたり”したら、

感情に溺れて
二度と立ち直れないんじゃないかって
恐怖を感じたりしますよね。


でも安心してくださいね!

感情を出すことと
感情をぶつけることは
全くべつのもの。


感情を感じることと
感情に溺れることも
全くべつのものなのです。


学校では教えてくれなかったから
私たちは知らなかっただけ。


でも
”感情の取り扱い方”がわかると


このぐらい気持ちよくて
快適になれますよー。

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感情と上手に付き合うと聞くと
なんだか難しそうに感じるかもしれませんが
大丈夫!

はじめの一歩は

泣くことにOKを出すだけでいいのです。


涙が出てくるときは、

そのまま泣いちゃう!


みっともないとか
弱くなったとか

自分を責める言葉が出てきたら

「そう感じて、ずっと我慢してきたんだね」と
自分に声をかけてあげてください。


我慢してきた自分も

頑張ってきた自分も

そして

悲しむんでいる自分も


すべての”自分”を許してあげてくださいね。



☆メディア掲載情報☆

●6月9日発売 
夕刊フジ「The 情報源」
”がんばらない介護”
インタビュー記事掲載


※夕刊フジは
コンビニ、駅売店などで購入できます。
首都圏ではお昼ごろから
関西、西日本の地域では夕方に販売されるようです!



●インタビュー記事が掲載されました!
100人100色


100人100色
『介護中こそ仕事が不可欠」


これまでの経緯と
これから取り組みたいことについて
お話させていただいています。

ちょっと長いのですが
もしよろしければ
ご感想をいただけると嬉しいです。

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☆6月〜8月の講座の予定が決まりました!

<大阪>
6月18日(日)13時30から
大阪 心斎橋(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


7月8日(土)13時から16時(3時間)
大阪 心斎橋(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


<東京>
7月1日(土)13時から
東京 恵比寿(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


8月5日(土)13時から16時(3時間)
東京 恵比寿(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)



少人数(4〜6名)で
お一人お一人にお話しをお伺いしながら、
問題をどう解決していけばいいのか?
その具体策をお伝えいたします。

安心して話せる場所があること。

安心して話せる人に出会えること。

ひとりじゃないこと。


体感しにいらしてくださいね!


================

介護に向き合った時に必要なのは、

制度についての情報だけではありません。


何より必要なのは

「自分の心の扱い方」についての情報です。


私自身も苦しみ、

そして、

のべ500ケース以上届いた
ご相談のお声からわかった

「これを知っておくと、大丈夫です!」

その情報を1冊にまとめました。


介護に向き合う
ご家族にお届けいただけると嬉しいです。







ぼちぼち元気にやってます
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その時にならないと、わからないから。

東京と滋賀を
行ったり来たりしている間に

大好きな季節がやってきました。





毎年、
不思議に思うのだけれど

トラクターが田んぼを耕し始めたとたん、

カエルが鳴き出すのです。

そしてその直後に

雨が降って

カエルの大合唱が始まる。


我が家の裏は

一面田んぼなので(上の写真は私の部屋から見える光景です)


毎夜、

カエルの大合唱を聞きながら入浴タイムは


家に帰ってきたなぁー!と

実感する時間です。



バタバタする中ですが、

少しずつ情報を発信する責任と、

なんのために情報を届けるのか?


そのことを考える機会が増えました。



より強く感じたのは、

昨年の夏、母を看取った経験です。


「がんばらない介護」

出版に向けて詰めている最中に

母が

不慮の事故による影響で、

亡くなりました。



父が亡くなって、21年目の夏。

それこそ、

物心をついた時から

母の精神的なサポートをしてきたのですから、

悔いはない。



悔いはないけれど、


どうして、

大病を乗り越え、

大きな障害を持ちながらも

「今がいちばんしあわせ」と言っていた母が

些細な不注意から

命を落とさなければならなかったのか?


もし、

在宅で過ごしていたら

こんなことは起こらなかったんじゃないか?


どこにも

持っていきようがない憤りや

無力感に陥ったことも、


大切な経験だと

今、ようやく感じられるようになりました。



そして

ネットや勉強会の席で


医療、介護の専門職の方々が

終末期(命が終わるまでの時期)や

看取りの時について語られる際に

「家族に情報がないから自然な看取りができないんだ」

とか

「もっと家族を教育しなきゃいけない」

そんな言葉が聞こえてくると、

大きな違和感を感じます。


そして、

息が止まるほどびっくりするし

心臓をぐっと掴まれたかのような

痛みと苦しさを感じます。




”情報があれば、迷わない”

”教育ができていれば(教育って言葉も、、何だかなぁ、)、

ちゃんと選択ができる”


それって、

ホントなの???というのが

母を看取った後の感想です。




母の最期の1週間は、

5つの機械に命を支えられていました。

病室機械

さまざまな病を経験した母ですから

「延命治療は絶対にしない!」と決めていました。

でも、

実際にその時になったら

こんなにも迷うのか!!!


自分でもびっくりしました。


迷ったことの背景には

”不慮の事故が影響しての突然の心肺停止”

予想していたことではない

状況だったことも影響していたと思います。


そして、

母の最期の1週間、

どこからが治療で

どこからが延命なのか?


見極めることが難しいと感じました。


今夜が峠!と言われた次の朝に、

自発呼吸(自力で呼吸する力)が戻ったりもしましたしね。


人工呼吸器をどうするのか?

再度心肺停止になったらどうするのか?

選択を迫られる(まさに、自分で決めるではなく、外から”迫られる”という感覚になる)たび、

苦しいかったなぁ。



そしてね。

5つの機械に助けられながら生き抜いた1週間を


「不自然な命の終え方」

「人間らしい命の終え方ではない」と感じる方がいたとしても、


私たち家族にとっては


母は母の人生を生きぬき、

自然で

人間らしい最期だったと断言できるんですよね。


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知的障害を持つ

弟との時間も

母が人として生き抜いたから

得られた時間だと思うのです。



そう感じられていることが

延命処置をしたか、しなかったのか?


何を選択したかよりも重要だと感じています。


そして

終末期の選択肢について

「本人の意思を尊重する」ことに

今とても注目されているし、

とても重要なことなのだけれど、


ともに時間を過ごす家族にとっても

より良い時間になることも

考えていきたいと思うのです。


だって、残された私たちが、

大切な人の死から何を学び、

どう生きるかを問われるのだから。




母の最期を通じて

何か選択をせまられるたびに

これでいいのか?と苦しみましたけど、

悩んだ経験そのものを

大切にしていきたいと思っています。



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つらかったけれど、

徹夜明けに

母の病室から見た空は

本当に美しかった。


その記憶が今、

私を支えてくれています。




================

先月、ダイヤモンド社さんから

上梓した「がんばらない介護」

ご紹介する記事が

ダイヤモンドオンラインで連載されています。

◆ダイヤモンドオンライン記事一覧


介護に向き合った時、

制度についての情報も大切だけれど

「自分の心の扱い方」が何よりも大切であることが

500件以上のご相談からわかり、

そのことを

1冊にまとめました。


介護に向き合う

ご家族にお届けいただけると嬉しいです。







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「寄り添いたいけど、できない…」ときは、無理をしないで

私のところに届く

介護のご相談は

入院できない、

自宅に戻れるかどうか?

制度や病院に関するものが半分、

残りの半分が、

「優しくしたいけど、できない。」

イライラすること、

怒鳴っちゃうこと。

苦しい、悲しい気持ちにどうむきあうか?
心の悩みです。


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大きな病気が見つかって

手術や闘病中の苦しさは

本人はもちろん、周囲の人もとても不安な気持ちになります。



「父のガンの再発がわかって。手術はうまくいったんだけど、

その後腸閉塞を繰り返して」


「痛みがひどいのか、”お前ってほんと役に立たない!”って罵声を浴びせられて。

本人が一番辛いのわかってるんだけど、

顔を見たくないって思うぐらい心がざわついてつらい」


そんな声もたくさん届いています。 


この声と同じように、

友人の一人が、

親御さんのケアと仕事、そして子育ての中奮闘中です。 


先日、

いつもは「きょんちゃん、忙しいから」といつも気を使ってくれる友人から

電話がありました。

「もう苦しくなっちゃった。そばにいてあげたいけど、

わかってもらえてないって思うと、、、

こんな風に自分のことしか考えない自分のこともイヤ」と。


大きな病気が再発しただけでなく、

今、新しい病と向き合っている親御さんに

優しくしたいのだけれど、

「お前はいつも仕事を優先してるからアテにしてない」

「結局、必要な時に来ないんだから」

「ホント、役に立たない!」


親御さんが苦しいのはわかってる。

でも、仕事と子育ての中で、

必死に時間を作り、

そばにいた友人は、

「労ってほしいわけじゃないけど、わかってもらえてないとおもってつらい」

と話してくれました。


できる限り、側にいてあげたい。

不安な気持ちに寄り添いたい。

でも、「役に立たない!」なんて言われたら当然傷つくし、

これからのことがふと頭をよぎって不安にもなる。


この苦しい状況はいつまで続くんだろう?

仕事をいつまで休めばいんだろう?

ちゃんと復帰できるんだろうか?


仕事を心配になるのはとても自然なことなのに、


「自分のことばっかり考えて、私って冷たいよね」と自分を責める友人。



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友人にかけた言葉は、


「今はもっと自分の気持ちを守ってあげて」ということ。

お母様に寄り添いたい気持ちも

お母様の言葉に傷ついている自分も

仕事について心配している自分も

もうヤダ!って投げ出したくなる自分も


どの自分も責めるのではなく、

居場所を与えてほしい。


「すべての自分に居場所を与える」このことを教えてくれたのは

コーチングの恩師、宮越大樹氏から学んだこと。


「おばあちゃんのこと、怒鳴ってしまう。優しくなれない」

そう相談した時に恩師は

「よかったね」と言ってくれたのです。


そして

「もし、怒鳴らなかったら、どうなってたと思う?」と聞いてくれました。

その言葉にハッとしました。

決して怒鳴ることは望んでいることではないけれど、

もし怒鳴ることなく、そのまま我慢をし続けていたら

私は祖母や母たちを傷つけて命を奪うか

私自身の命を奪うかのどちらかをしていたと思うのです。



そのことに気づいた私に、

恩師は

「すべての自分を招き入れる」

心理学者スティーブ・ギリガンの言葉を教えてくれました。

「おばあちゃんに優しくしたいという自分も、

怒っている自分も、

傷ついている自分も、

介護もうヤダ!って思っている自分を否定するのではなく


そういう気持ちになるよね。

なって当然だよ。

だって、ずっと頑張ってきたし、

今も頑張ってるんだから。」


その言葉をもらえて、

涙が止まらなくなりました。



恩師からしてもらえたことだからこそ、

今、相手に寄り添いたいし、側にいたい。

でも苦しい気持ちを抱えている方に


「苦しい時は無理しないでいいよ」とお伝えしています。


寄り添いたくても状況や環境によっては、

できない時もたくさんある。

どれだけ頑張っても

状況が良くなるどころか

悪化してしまうこともある。



わたしも

その歯がゆさをたくさん経験したし、

恩師の言葉で救われたからこそ、

「できない時は、無理しなくていいんだよ」と伝えいきます。




ふりかえれば、


<この人とも


そんなやり取りを続けてきたなぁ。。



介護のポータルサイト 安心介護
【対談】めぐろのY子(ブロガー)×橋中今日子(メンタルコーチ)「介護を“話す”のが大切」


安心介護対談


話せる相手が一人でもいること、

わかってもらえた!その安心感があるだけで

明日も生きていこう!って思える。


職場でも、

病院や施設でも、

その環境づくりをしていきます。

がんばらない介護インフォブログ用

ダイヤモンドオンラインで連載が始まりました!

第1回
「いつもと違ったら、迷わず救急車を呼ぶ」


第2回
「困った時は、ピンポイントで有料サービスを利用する」



介護の悩み、まってまーす
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kyonchan_kaigo@excite.co.jp



今日、祖母に「あんたは私の末の妹とやろ?」と

何度も聞かれて

ついつい、
「ちゃうちゃう〜!」と本気ツッコミをした

アラフォー女子に応援いただけると嬉しいです!
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悩みの下に隠れている、本当に望んでいること。

今日の滋賀の空は、

重たい雲に覆われています。



肌寒くて

ストーブの前でまんまるになっております。 


みなさまのお住まいの地域では

いかがですか?





4月10日(日)

東京で

介護に疲れたとき、心が軽くなるヒント講座を

開催いたしました!

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誤字、脱字の女王、
衣食住を、居食住とかいて、つっこまれるの図(笑)!



講座では

心理学の情報をベースに


書きだす

描きだす!


自分とのコミュニケーションを

中心に行います。

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70代の
認知症のお母様を、

70代のお父様が介護しているご実家を

別居してサポートされている方のお悩み。 


「父が介護疲れで、母に暴力を振るうようになって」 


地域包括支援センターと連携がとれ、


お母さまが

グループホームへの入居する方向でお話がすすでいる。 


「介護が始まった当時は、早く施設にって思ってたんです」 


「でも、今は罪悪感や、うしろめたさで手続きを進められなくて」 
 

施設を利用することは

わたしは、ずるしているんじゃないか?

周りから、ずるしていると思われるんじゃないか?



「だって、わたしは介護がはじまって1年ぐらいだから。

周囲には、10年以上がんばっている人がいるし、

同居していなくて、たいした介護はしていない。
 
わたしが同居したり、

わたしがもっと頑張れば、

母は在宅で暮らせるのに!って思うんです」



そう感じると

お話ししてくださりました。

※クライアントさんに、了解を得て、ご紹介しています


悩みとして

表に出てくるのは

わたしは、ずるしているんじゃないか?

周りから、ずるしていると思われるんじゃないか?


 
だけれど、


この悩みを解決する必要ない。



大切なのは


わたしは、ずるしているんじゃないか?

周りから、ずるしていると思われるんじゃないか?


そう感じている思いの下にある


隠れた、ほんとうに叶えたかったこと。


自分のほんとうの気持ち。 




どうしてそう感じるのかな?


ほんとうは、どうなって欲しいのかな?


何を大切にしているから、そう感じるのかな?




表面に現れている

悩みを入り口に


自分とコミュニケーションをとる質問をお届けすると


悩みの下に隠れていた


思いが出てきました。




お父さんと

お母さんに笑っていてほしかった。



ふたりが笑って

安心して暮らしてほしい。




笑っている両親をみて


ほっとしたい。

安心したい。



これが

悩みの下に隠れていた


本当に望んでいることでした。




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この”本音”には、ご本人自身がびっくり!
 


「ずっと両親のこと、嫌いだと思っていました」

「父が、もう少しがんばれば、在宅でがんばれるのに!っていつも腹が立ってたし」


「母との関係も、
 子供のころから葛藤があった。母に優しくしたいって思えなくて」



「でも介護を通じて、

 自分が母親を好きだったんだ、両親に笑っていてほしかったんだ!

 そう気づいて、、、ほんとうにびっくりしています」



そうお話しくださりました。




わたしたちは


自分がほんとうに望んでいることに気づかずに


表面に現れている悩みに

振り回されていることが多い。



でも

自分のほんとうの思い


お父さんと

お母さんに笑っていてほしい。





この思いに気づけると

「自分がずるをしている」

「周囲からずるをしていると思われる怖さ」が


問題ではないことに

気がつくことができる。



ほんとうにしたいこと

叶えたいことである


「ふたりが笑顔で暮らせる環境をどう整えるのか?」が

課題であり、


問題が問題でないと気づける瞬間です。



そして

「ふたりが安心して生活する目的」に対して


在宅や施設での生活は

手段にすぎない。


だから、

家での生活でも、

施設での生活でも、


「手段」に対して罪悪感を持つ必要はない。



もちろん、


「住み慣れた家で、暮らすことを応援したい」気持ちも


「両親が揃って過ごす時間を大切にしたい」気持ちも


「もっと、もっと、両親のためにしてあげたい、でもできない」

がっかり感もある。


そして

「施設で安心して暮らせるだろうか?」


「施設で暮らすことで、認知症の症状が進むんじゃないか?」


その不安やおそれもある。



大切なことは


目的をしっかり中心において、


自分が感じている

申し訳なさ、罪悪感、そして不安に蓋をせずに


外にだすこと。


人に相談することが、とても大切です。




だから、


施設を利用することへの不安や

抵抗感をゼロにする必要はない。


うしろめたさや


罪悪感を感じながらも


何を大切にしたいのか?


ほんとうに望んでいるのは何か?



このことに気づいて


自分にできること、できないことを見極めて


専門職にお願いする、相談することを見極めていくことで


クリアになることは

たくさんあります。



介護疲れをしないこと、


介護と仕事、自分の時間を両立するためには




いろいろな人に相談しながら

在宅介護という

一つの選択肢にとらわれることなく、

目的に気づいて

選択肢を

増やしていくことが大事
だと感じています。


そのためにも

手段ではなく、目的を意識することが大切です。





わたしにとって、


講座を開くことや


カウンセリング&コーチングセッションをして


クライアントさんと出会うことは手段にすぎません。



わたしの目的は、


その人が

介護という出来事を通じて

自分の人生をあきらめることなく



楽しむ時間


自分を大切にする時間が増えて行くこと!


それを応援したいだけなのです。




だから、


友人たちにはよく


講座は前座、


本番は懇親会でしょ?とも言われています(笑)!




この日の懇親会は

ベトナム料理の名店

THI THI(ティティ)!




ハスの茶をいただきながら

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ゴーヤの炒め物!

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野菜で包んで食べる

揚げ春巻き〜!

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そして、この日一番のオススメ!

白身魚とトマトとパイナップルのスープ!

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注文するとき、

トマト〜?

パイナップル??

躊躇したのですが


この日、

参加者の中で

一番好き嫌いが激しいはずのNちゃんが

「せっかくだから、冒険しませんか?」

この一言で注文決定!


結果は、


おいしい〜!


美味しすぎる〜!!!!


みんな、大感動!!!!




いつもと違う選択、

ちいさな挑戦が人生を豊かにする〜!!!




ことを体験、体感して


この日はお開きになりました!




悩みの下にある


ほんとうはどうしたい?を見つけること、



そして

いつもとは違う

ちいさな挑戦をしてみること!


このことで起こる


楽しい時間、

心がワクワクする瞬間を


たくさんの方と分かち合いたい!



ピンときたら、



ぜひ、講座に遊びにきてください。


ぜひ、遊びにいらしてください!


介護歴21年!

自己犠牲であわあわしながら
必死のパッチな人生から


ゆるく

楽しく

ギャハハな人生を歩みはじめた


わたしや、仲間達に


会いにいらしてくださいー!


いつでも、待っています。



いま、
一方的な妄想片思いに
うふふ♪とほくそむ
怪しげなアラフォー女子に
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悩みは解決することない、ってことも


問題が山積みでも大丈夫だと気づけると

ほんとうに心が軽くなります。




悩みの下には

ほんとうに叶えたい思い、


大切にしたいことがある。


それに気づくだけでいい^^



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ずっとずっと
がんばってきたことを

ずっと
がまんしてきたことを


「知ってほしい」


「わかってほしい」

「認めてほしい」



その本音と


「家族を笑顔にしたい」


思いに繋がれたとき、


苦しい気持ちが変化していく。


それを実感できる場を

これからも作っていきます^^


よかったら

講座に遊びにいらしてくださいね^^

待っています。

=====================

《大阪開催》
○5月15日:16時〜19時半(3時間半)

<介護の悩み、もやもやがスカッと解決!
心が軽くなるワークショップセミナー>

参加費:5500円 
会場:心斎橋徒歩5分(お申し込み後、お知らせいたします)
http://www.reservestock.jp/events/118557


○5月21日 13時〜16時30分(3時間半)
<介護の悩み、もやもやがスカッと解決!
心が軽くなるワークショップセミナー>

 
会場:JR恵比寿駅徒歩3分
参加費:5500円
http://www.reservestock.jp/events/118557



===================



いろいろ、話しましょうねー。
まってまーす
(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゚::゚ヨロシコ♪
kyonchan_kaigo@excite.co.jp


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プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
ダイヤモンド社より出版されました!

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大阪: 6月18日(日)13時30から
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介護の悩みがスカッと解決
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東京: 7月1日(土)13時から
東京 恵比寿(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
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