怖いものは怖い。そりゃそうです。 〜お化け屋敷に入らない人が、一番怖い〜


写真:ゆいchan


みなさんは、遊園地やテーマパークの
絶叫系の乗り物?アトラクションはお好きですか?


わたしは、正直、まったくダメなんです。

乗り物だけではなく、お化け屋敷もまったくダメ!!

過去に、何度か、絶叫系マシーンにチャレンジしたこともありましたが、
あまりの怖さに、

自分のマイルールの中では
「わたしは今後、人生が終えるまで、絶対に乗りません」と
決めていました。


ところが、

先日、友人たちが、わたしの誕生日記念で、
ディズニーシーに付き合ってくれた時のこと。

友人のゆいちゃんが、

「わたしはこれだけは、絶対に乗りたい!」と宣言したのが

写真の「タワーオブテラー」でした。

高いところから、急降下する乗り物。

一瞬ためらったものの、

「おうっっ」とおとこ前な返事をしたわたしでしたが、

内心は、右往左往。(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!

過去の記憶が読みがえり、乗り場が近づくにつれ、テンションダダ下がりに。

「あかんねん。ほんまあかんねん。」

乗り場手前で、だだこねるわたしに、
友人は

「きょんちゃんらしからぬ、その往生際の悪さはなに!?」と驚かれる始末。

「本当に怖いんだね。じたばたするきょんちゃんを見るの、はじめて!!」とまた驚かれたり。

そうなんですよね〜。

わたし、なんでも、どんなことでも、どんなハプニングでも、

即決、速攻行動、即時解決するような生き方をしてきたので、

本来のびびり姿を、親しい人にも見せてなかった。


本当は、とってもびびりで、恐がりで、泣き虫。

小さい頃、たくさん怖い思いをして、大人の理不尽さも、闇の部分も見て来た。

たくさん、泣いたし、

心が崩れるぐらい悲しんだ。

思い出せないぐらい、怯えてきた。



その中で、自分で決めたこと。

こんなに泣くことは、二度としない。

こんなに悲しむことも、二度としない。

こんなに、怖い思いを、二度としないために、わたしは強くなる。


「泣かない」
「悲しまない」」
「怖がらない」


そう!「強くなる!!」
自分で決めて、今まで成長してきました。


強くなると決めてから、
自分自身にも、友人にも自分の弱さを隠してきました。
でも、いつのまにか、

自分ですら、怖がりの自分を「隠していること」を忘れていました。



アトラクションを待つ間、
自分がどれだけ、びびり屋なのかを友人たちに素直に話しました。


「恐がりで、小学校のとき、インフルエンザの予防注射の行列から逃げたことがある!」

「本当は、優柔不断のヘタレ。弱虫、泣き虫、恐がり!!」


「今すぐに、ここから逃げ出したい!本気で思ってる!!

不思議と、自分の弱さを声に出してしまうと
「逃げ出したい怖さ」は少なくなりました。

それでも、「やっぱり乗りたくない〜!!」と
最後まで、ジタバタは続きましたが、
「お上際が悪いー!!!」と友人につっこまれがながら、
無事、アトラクションに乗りこむことができました。


結果、、、、もちろん、
怖いのは、むちゃくちゃ怖かったのですが

絶叫系好きの姉にいわせれば、タワーオブテラーはたいしたこない、と言い切るのが、わからん!

のり前に想像していた「怖さ」より怖くなかったのです!!Σ(・ω・ノ)ノ

乗る前、行列に並んでいるときの方が、

本気で逃げ出したくなるぐらい、怖かった ウォー (丿 ̄ο ̄)丿


そう思うと、私たちが感じる「恐怖」は、

「記憶」「想像」「空想」をからめて、

頭のなかで倍増しているだけ!

実際に、動いて、体験してみると

想像していた”怖れ”にくらべれば、「へ」みたいなものかもしれません。




今朝の早朝のハプニング。

母が、ベッドから抜け出し???(普段、寝返りすら打てないのに!∑(-x-;))

ナゾの転倒をしていた件。

背中を数カ所、擦り傷ができただけで、大事にはいたりませんでした。

ご心配をおかけいたしました!ありがとうございます!



早朝のハプニング、母の対応をしながら、
わたしは、ずっと、絶叫アトラクションのことを思い出していました。


素直に、悲しいと感じていい。

素直に、怖い、苦しいと感じていい。

泣きたければ泣いてもいい。

母をベッドに連れていきながら、
いつもとは違う、冷静さを感じていました。



母も私も、興奮気味だったので、
一日、二人で静かに家で過ごしました。


その時間を使って、
今日は、どんな感情も抑えこまず、素直に感じました。

びっくりした!!

どうしようか、混乱した!!

怖かった!!!

感情が次々出てくるので、身体も震えますし、

動悸も続く。


過去を、思い返すと、

弱い自分、恐がりな自分、怯える自分を押さえ込まないと

いろいろなハプニングに対処できない、と感じていたのです。

何事もないように、次から次へとおこるハプニングに対処するため

わたしは自分の感情を凍らせていました。

でも、感情を凍らせても、いつか、どこかで

その時に感じていた

悲しみ

怖れ

恐怖は、とけだして、鮮明によみがえってくる。


よみがえってくる「恐怖」を押さえ込むために

わたしは、いつも、

身体と心を緊張さえて過ごしていました。

常に緊張した日々。
だから、毎日、とても疲れやすかったのかもしれません。



でも、今日のように、

ハプニングがあったその時に、

できるだけ、自分の素直な気持ちを感じきることは、
とても大事なことだ!と思いました。

実際に、ゆっくり休んだ後、心、身体も重さは激減していました。


怖い気持ちを素直に感じると、

素直に身体にも症状が出ますが、

そのときに、一息をつく、心を整える、身体を休める時間をとれると

溜め込むよりずっと早くに、心も身体も回復する、と

今日、休息をとってみて、感じています。



ちなみに、アトラクションに乗る前後でびびりまくる私を見て、

友人たちは、「こんな姿みたことない!!」と大受けでした。

笑って、わたしのヘタレ具合、弱さ、優柔不断を友人が受けとめてくれたことに
自分でも、ビビりながらも、
友人の笑顔で癒されました。


今まで、弱さを見せることは、

生き恥さらすぐらい、恐れていましたが

人からみると、それが、「可愛らしい」そうです。

まじめに、強く、がんばる自分もいいですが

それと同じぐらい、よわっちぃ自分も大事にしていこうと、今思っています^^




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ノーガード(以下略。笑)

弱い部分を見せられるひとは、本当は強い人なんだと思うんだ。

イヤイヤをしながら並んでるきょんちゃんを見ても、乗りたい!って自分のワガママにつき合わせてることに全然罪悪感を感じなかった^^

悲しいことも、怖いことも、ずっとは持続しない。
時間とともに薄れていってしまうもの。
だからこそ、只中ににるときは逃げたくなったりするけど、その貴重な感覚が新鮮なうちに丁寧に感じたいなぁって思うのです。

ダダっこなきょんちゃんはかわいかったよ。
それに、そんなきょんちゃんには私の弱さも安心して見せられる。

怖れを感じても、弱さを見せても、逃げずに進む。
そうすると、新しい世界が見えるんだよね。
(逃げることが必要なときもあるけど、ネ。)

アトラクションひとつで大げさかもだけど、きょんちゃんの姿を見て、現在って過去の延長じゃないもんね、全部自分で決められるんだよねって思ったよ!
ありがとう☆

Re: ノーガード(以下略。笑)

ゆいちゃん、
ノーガード、(フル××???)の応援メッセージありがとうなり(爆)

なんだか、アトラクション効果がびしばし、来ていて、

今日(もう昨日だけど)、決心してしまいました。


また、直で話すね^^


ダダコネ、スネスネ、文句たれモードの自分、もっともっともっと好きなろう!と思いました^^

あと、直球、ど真ん中、ね!

これは、相当響く言葉!

今月は、「直球ど真ん中の選択」をテーマに動いてみます!

いつもありがとう!!
プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
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