在宅介護って大変!

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先日、ある勉強会でお会いした

かわいらしいお嬢さんから、

お母様が、
97歳のおじいさまの介護をし
悪戦苦闘されているお話をお聞きしました。


97歳のおじいさま
両足に大やけどをされて、
救急車で運ばれてたのはいいけれど、
処置が終わったら、入院はなく(!これが現実!)
そのまま「帰宅」したそう。

その後、処置のために、毎日通院!

やけどの処置に通院しながらの日々。
元々の持病が悪化して、さらにおじいさまは体調を崩す。

その後、呼吸状態の悪化もみられ、

こりゃだめだっっ!!!ていうので、
慌てて、
また救急車を呼んで、病院に搬送されたものの、

処置が終わったら、
「ご自宅で」と帰宅する事になったと。


我が家も、祖母の骨折で経験していますが
いろいろな諸事情で、
救急病には「いっぱい、いっぱい」。
骨折していても、
起き上がる事ができなくても
「手術」「緊急を要する処置」がなければ
「入院すること」ができない!

ベッドの空きはないし(ハード面の問題)

次々に、急変して運ばれる患者さんの対応で

お医者さん、
看護スタッフの過労(マンパワーとその環境の問題)


救急車は来てくれたものの、

「何十件もの病院に断られた”」
※本当は”断られた”という表現は適切でないと思うのです。
 患者を受け入れられない現実があるのです。



いのちを落とされたお話が、新聞やニュースで取り上げられる。


手術が必要がない状態、
今すぐいのちに関わる処置が必要でない場合
(とてもおおざっぱに、書いていますが)
であれば、

「入院は難しいです」
「ご自宅で」

となってしまうのです。


彼女のおじいさまの場合も、
お母様が、
毎日、毎日、立てない、歩けないおじいさまを
病院へ連れていく日々になったそう。


両足にやけど!
元々、足下もおぼつかない!
体調どころか、呼吸も安定しないおじいさまを

ど〜やって、連れて帰ったの?
どうやって通院したの????

なのですが、
結局、「家族のがんばり」だけが頼りの
「在宅介護」


「母も、おじいちゃん看るために、
 看護師の資格までとって、
 がんばてるから、なんとかなったけど、
 普通じゃありえないでしょう??」

「母も、とってもがんばり屋だし、
 今までも頑張って来たんです」

「でも、母も家族も、もういっぱいいっぱい。
 おじいちゃんもだんだん弱って来ているし、
 どうにかしたいけど、、、なかなか、、、」


結局、彼女のおじいさまは、
肺炎を悪化されて、ようやく「入院」。

そして、今、
療養できる病院あるいは、施設を探している途中だとのこと。

彼女は
「どうなるのかな〜。
 うまく入院先が決まればいいんだけど」と
まだ何も決まっていない現状を、心配していました。


このお話は、介護の経験がない方にとっては
「驚きの連続」だと思うのですが、

私たちには、
「あるある!うちもあった!」というエピソードなのです。

まさに、今の「在宅介護」

「介護する家族、される人」のとりまく環境
表したお話でした。


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同じ体験

去年亡くなった義父が、ショートステイ中に血圧が上がり過ぎて、救急車で搬送されました。
腎臓が悪く、身体中むくみがありましたが、やはり入院出来ず帰宅しました。
わが家は三階にあり、ショートステイの職員はいないし、途方にくれました。
ケアマネに連絡して、介護タクシーの手配をしていただき、やっとの思いで58キロの義父を連れて帰りました。
実はその日、夫が手術直後で集中治療室から一般病棟に移る日でした。人を救う病院の中で、非常に孤独感を覚えました。
今、義母の介護をしていますが、病院は当てに出来ないと思い知ったので、在宅医療の契約をしました。

Re: 同じ体験

かたくりさん>

ご主人が大変な時に、
重なったたくさんの事、ご苦労をお察しいたします。

そして、現在もお義母さまの介護を継続されているとのこと、
いのちを見守ることと、送ることを
同時進行で「行う」大変さを思うと、心が痛みます。

かたくりさんが書いて下さった言葉「孤独感」を思うと、
その深さと大きさに胸が痛みます。


わたしの友人も、燃えつきた時、

「わたしたち家族は孤立していた。孤独だった」
と話してくれました。

私もその言葉を聞いた時、
自分の心の奥の、どうしようもない衝動、
どうしようもない重たい思いが
「孤独」から来ているのだ、と気づきました。

ケアマネージャーがいても、

デイサービスのスタッフさんたちが助けてくれていても、

家族が抱える
「孤独感」
「不安感」が消える事がない現実。


私も家族を見守る一人として、


医療従事者として、

「家族が抱える孤独感」に向き合いたいと強く感じています。

かたくりさん、
貴重な体験とお気持ちをシェアをしていただき、
本当にありがうございました!

はじめまして

私は、三年前に母親をガンで亡くし今は、10年前から障害者となった、大嫌いな父親を1人で介護しながら、ケアマネしてます。
仕事なら優しくもなれるし、寄り添うこともできる。わがままも聞ける。これが、家族だとそうはいかなくて、仕事で出会う利用者の家族と同じ想いを抱えます。
厳しく言わないと指示が入らない父。ある時病院で知らないおばさんに「もう少し優しくいわなきゃ。不自由なんだから」と言われ、キレました。「この言い方じゃなきゃ、きかないんです、何も知らないくせに余計な口出ししないで!」そのあと、おばさんはブツブツ言いながら去りました。言葉の虐待なんだと感じることあります。いつか、殺しちゃうかもって思うことも。この仕事してるから、出来て当たり前だと回りに思われるからちゃんとしなきゃって。
でも最近は、あまり考えないようにしてます。考えていたって答えはないから、その日を頑張ろうって。

仕事ではいつも元気な明るいケアマネ。家でも半分くらいはそうなれたらな。

いつも味方だった母を亡くしたことが一番の痛手でした。

でも、頑張りますよ!だって、捨てるわけにはいかないし、私1人しか面倒みる人いないんだもん。

趣味もたまに楽しみながら、毎日格闘します。

ここさん、ありがとうございます!

ここさん、初めまして!
ご訪問、メッセージありがとうございました^^

そして、貴重な体験、ご家族のお話をシェアしてくださって、本当にありがとうございまず。

家族としての立場と
ケアマネとして、介護に携わる専門家、プロとしての眼差しとがある、
ここさんの言葉はとても重みを感じました。

家族だから、距離感が近いからこそ生まれる「心の葛藤」。

第三者としての立場だからこそできる、客観的な視点と態度。

普段から、考え、行動されているからこその言葉だと感じました。
ありがとうございます。


専門家としてのお立場があるので、
いろいろ辛い思いをされる事が多いですよね。

私も家から一歩を出て、仕事をしている時は、医療従事者として、専門家としての顔を保っていました。
特に、燃えつきていたころは、
「プライベードの事は職場に持ち込まない」と考えていたので
職場の同僚、上司にはもちろん、友人にも相談できず、苦しい日々でした。

仕事は仕事。

どれだけ専門的な知識や経験があったとしても、
家庭の中では、「わたしも家族の1人」なのだから、
わたし1人でなんとかするのは、難しいんだな〜と思えるようになっています。


在宅介護をする人たちの置かれている環境は、
「家族に丸投げ」「家族のがんばり次第」と非常に過酷ですね。

でも介護は
「家族だけでなんとななる問題ではない」ですものね。

その思いを知っているここさんだからこそ、
本当の苦しみ、心の葛藤があるからこそ、
介護をしてい家族の気持ちに寄り添えるんだなー!と感じました。

ここさんが今体験されていること、
今感じられている思い、悩みもすべて

心の葛藤を持ちながらも、介護を続ける人にとって、救いになると思うんです。

家族を憎んだり、
殺意を持つ自分を罰している人が

「自分だけではない」
「他の人もそうなんだ!」と感じられたら!

共感、本当に心に寄り添うことになる!と私は感じました。

ここさんが、シェアしてくださった思いは
私が一番苦しい時に感じていた思いと同じでした。

そして、ちょうど、一番苦しかったころの
「燃えつきていた頃」を思い返した文章を書いていたところでした。

その時に、ここさんがメッセージを下さった事、
本当に感謝いたします。

本当に本当に、ありがとうございました。
プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
ダイヤモンド社より出版されました!

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