負担を、均等にわけられるか?

先週の日曜日の朝。

車の音と
パタパタと廊下を走る足音で
目が覚めました。


車の音は
弟の余暇支援(デイサービス)の
お迎えの車のエンジン音。


足音は
弟を送り出すために
準備をしている
姉のものでした。



前日の夜。
姉が我が家へやってきて

「わたし、今夜泊まるから、
 せっかくの休み、朝寝坊したら?」

そう言って
わたしに
朝寝坊をする時間を
プレゼントしてくれたのです。


普段、
平日も、
休日も、

アラームとともに
飛び起き、

眠気まなこのまま
動き出すことが多いのですが


この日は
弟が出かける音を
布団の中で聞いた後、

ぬくぬくの
毛布にくるまれて
二度寝を楽しみました。



先日、
いただいたメッセージで

「きょんさんに
 負担が集中しておられませんか?」

「お姉さまとの、わだかまりはありませんか?」との
ご質問をいただきました。


このメッセージは、
本当に深い!!!

メッセージをいただけたことで

いろいろな気づきと
今までのことを
整理することができました。

家族、
親族の間で
介護の負担を
誰が
どのように分担するのか?


これは
在宅介護を続けるなかで
とっても大きな問題ですよね〜。





誰が
どれだけの負担(介護量)を
どのぐらい(時間)
担うのか??

そして
お金の負担もありますよね。


実際に、
家族間、
親族間で

”どうして分け合っていくのか?”で
悩まれている方、

悩んだ末に

「誰にも、お願いできない」

「他の人の負担になってはいけない」

「自分が負担するしかない」

そう感じられている方も
少なくないのではないでしょうか?



20年近く、
在宅介護をしてきて、
気づいたことがあります。


それは
負担を均等に分け合う事は

難しい



これだけを見ると

「ええ!?誰かが
 犠牲になるってこと!!!」

と思われるかも
しれませんが

自己犠牲は仕方ない!
そう考えているわけではないので
安心してくださいねヾ(  ̄▽)ゞ


家族、
親族、
ひとりひとりの

家庭と
それぞれの
人生があるから。



負担を
同じように
均等に分ける事は
現実的に難しい。


でも
それを
そのまま
不公平だ!とも
思っていません。



なぜ
負担は不均等、
でもそれを
不公平だと思っていないのかを
いろいろ言葉にしてみたのですが

現時点では
まとまらないので、

このテーマは
わたしの
宿題にさせて下さい^^


でも
一つ言えることは

姉は
わたしよりも
祖母、
母、
弟と
過ごす時間は短い。


でも
嚥下障害がある母が
食べやすいように
工夫された料理も


コーヒー1杯でも

わたしができないことを
姉は
してくれている。

時間は短いけれど

とても大きなギフトを
我が家へ届けてくれています。

だから
ケンカもしますし
いろいろありますが

ありがとう!

そう
心から
思えています。

もちろん
もうちょっと
なんとかならんか!?と
思うことも
たくさんありますよ〜!

でもね。
それも

お互いさま、
なのでしょう。

たぶん(笑)!d(-_☆)



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介護職に就いている者です。
職場でも『皆同じようにしないと・・・』などと言う言葉が出ますが、介護度の違う利用者さんを同じようにするのは無理があると思うのです。世間話程度では認知症だと分からないぐらい自立されている方と、要介護5で全介助の方では、外出一つとっても、楽しみ方や身体的負担が違うと思うので、皆同じと言うのは平等とは少し違うと思います。
きょんさんとお姉さんでは、お母さん弟さんお祖母様と一緒に過ごされる時間も違うけれど、お姉さんはお家に帰られると御家族がおられるので、そちらでも負担があると思いますよ。
違う環境にいる別々の人が、同じように負担を分け合うのは難しいと思います。今回のように朝ゆっくり出来たありがとうって気持ちが大事なのではと思います。平等にと思うとストレスが生じるかも!?です。
だからといって、きょんさん一人でなんて言っているわけではないので、上手く伝わらず嫌な思いをさせたらごめんなさい。
やれる事やれない事、して欲しい事など上手く分担出来れば良いですね(^^)
くれぐれも無理されませんように。

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Re: こんばんは

Mさま〜。

年末年始が迫っておりますが、
いががお過ごしでしょうか?

しっかり泣ける機会は、ほんとうに貴重!

Mさまが、泣けた!こと
とても嬉しくなってしまいました。

ああでも、
みんなが
笑って過ごせることのほうが
うれしいなぁ〜。

今年はいろいろありすぎて
お疲れも溜まられていると思います。

先が見えないだけでに
しんどい毎日が続きますが

Mさま、Mさまのご家族さまのほっとできるお時間が出来ることを
滋賀からもお祈り申し上げます!
愛とパワーをこめて^^

Re: タイトルなし

ちーさま

メッセージありがとうございます^^
この記事は、
「きょんさんだけ、負担を負っていませんか?」
「お姉様との間に、わだかまりはありませんか?」との
ご質問を受けて、
書いたものでした。

ちーさまがお話くださっているように
同居家族と
別居している家族との
関係は、いろいろ行き違いが生じやすいですよね〜。


わたしも
記事の方に書いたのですが
平等に背負うことは難しいと感じていまし
それを姉に求めていないんです〜。

最近、

大切なのは
平等に背負う事が重要なのではなく

お互いの状況の違い、
できること
できないことを認めて行くこと

そして
「わかってくれている」安心感を
お互いに感じられる関係作りが大切だと
感じています。


それには
やはり、コミュニケーションが大切かと
実感しております〜。

メッセージありがとうございました^^
今後も、
いろいろ教えていただけるとうれしいです^^

Re: タイトルなし

Mさま♩
Mさまからご質問をいただけたおかげで
あらためて
姉とのコミュニケーションを見直すことができました^^

わたしが姉の手料理で嬉しかったのは
料理そのものはもちろん、
姉が
わたしの大変さをわかってくれている!という
安心感だと気付きました^^

平等には負担することはできなくても
お互いが
お互いの違いと大変さを
わかろうとする努力が
お互いのすれ違いを埋めてくれると思いました。

家族介護者間の
不公平感をどう解消していくのか?
この問いを、
これからも深めていきたいと思います!
ありがとうございました!
プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
ダイヤモンド社より出版されました!

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