外に目をむけてみませんか?

本日(7月23日)、
わたしが住む滋賀の某所は、

愛媛の新居浜と同点(!?)で
日本一暑い日だったそうです。


祖母が
暑さに身体がついていかない様子。

ふらふらしているのに、
動き回る。

汗をかくから!と水分補給をしない!

水分補給や着替えなど、
一日に何度も声かけが必要となっています。


それでも、
なんだかんだと
少しずつ生活は落ちついてきました。


ついこの間までは
朝4時に
祖母に起こされる日が続いていましたが、


朝5時になり、、5時30分になり、、、
そして今週は6時になった!

おかげさまで、ちょうどいい頃合いに
起こしてもらえる状態になりました(笑)!


そして、ここ数日、
毎朝の準備中、
わたしがキレなくなった。


たとえ、
祖母が朝から晩まで
物探しをしていても、
同じことを質問してきても

わたしの心の中で
安心感が生まれ

深刻にとらえなくなっています。



最近では、
祖母の不安の訴えに
ボケとノリツッコミで対応し、

祖母を笑わせるワザまで身についてきました。



祖母が退院して2ヶ月目。

祖母の不穏状態も
わたしがバタバタする様子も
変わりないように見えますが

祖母も
わたしも
少しずつ自宅での生活と
リズムができてきたようです。


そのことを敏腕ケアマネGさんに話し
「最近落ちついてきました!」と
伝えたところ


Gさんは一言、

「お母さん(ハハ)のこと(入居)が大きかったですね」と。


祖母の
入退院でバタバタしていたときに、

母の
特別養護老人ホームへの入居を
半ば強引に進めてくれたGさん。



Gさんが
強引で、
でも力強く背中をおしてくれたおかげで

祖母と弟と在宅で、
母が施設で生活をするのを見守る形で、

我が家の
”今、落ちついてきた生活”があります。


Gさんの言葉から
祖母との生活が慣れただけでなく、

母の自宅での介護をやめて手放したことが

とても大きな要因になって

改めて
気づく事ができました。


今だから冷静に考えられることですが

身体介護、
医療的なケアも必要だった母の介護をしながら

認知症の祖母の介護を続けることは

たとえ
仕事を完全にやめても難しかった。


それでも
「もう少しがんばりたい!」意固地になって

母の在宅介護を続けたいと思っていたわたし。


ほんの数ヶ月前のできごとですが

「母と祖母の同時介護は、もうできない」
これが
わたしが実感していることです。


あのとき、よくがんばっていた!
とてもすごいことだった!

そう過去のことを認めて!

そして
母の入居に伴う罪悪感をまだ抱きつつ

わたしは
もう十分した!

もう十分すぎるほどがんばってきた!


もう限界だった!

そのことを
受け入れることが出来始めています。


そして今、
母の入居は、とても良い選択肢だった!と

冷静に
捉えられるようになってきました。



この数ヶ月におこった自分の変化を感じながら
ケアマネのGさんに

「よくぞ、あのときに
 わたしの背中を
 押してくださいました。

 あのままでは、共倒れしていた」

とGさんに伝えたのです。

そうしたら、
Gさんは


「きょうこさんがね、
 仕事を続ける!と決めてくださったからね。」と。




「仕事を続けるという軸がはっきりしたから、
 僕も背中を押す事ができた」



「介護そのものが生きがいになっている方に、
 それをやめなさいとは僕は言えない。」


「ひとそれぞれ、大切にしているものがあるから。
 だから難しい」と。



Gさんの
言葉を聞きながらも

”見えること”だけでは
わからない問題を感じていました。


「介護を生きがい」にしているように
見えるひとの中にも

「ほんとうはこんな生き方をしたいんじゃない!」と
声に上げられないひとが


過去のわたしのようにたくさんいる!


意地はって
がんばりすぎて、
自分が疲れていることも気づけない、、、、

自分でもどうしていいかわからない迷路に入ってしまっている方が
たくさんいる!

だからこそ、
Gさんを含め
たくさんのケアマネさんや専門家さんたちに
知っていただきたいなーと。


そして、
がんばりすぎて
もうどうしようもなくて

でも、
自分が一生懸命築いてきた生活パターンを手放せなくて
苦しい状況にある方に


手放してもええんですよ。

何も悪いことは起こらない。

大丈夫、大丈夫!


その言葉を届けて行く!と
あらためて決意した次第。






外の世界はひろいぞ、おっきいぞ。


(長野・戸越神社奥社参道杉並木 )


外に目をむければ
今まで違う方法が見つかるから。


今まで気づかなかった
リソース(資源)がいっぱい見つかるから!


わたしが
ケアマネのGさんのおかげで
新しい選択肢を見つけられたように


ひとりではみつけられなくても
誰かと一緒に探すことで

新しい道が見えるから^^



だから、
一緒に新しい一歩を踏み出しませんか?



がんばってがんばって、
でも解決しないとき。

苦しくて
でも誰にも弱音がはけないとき。

コメント欄、ご自由に

どうかお気軽に利用してくださいね^^



すぐにお返事できないこともありますが

すべて

いつも、
大切に思いをはせて
そのメッセージを拝見していますから

ちょっと気軽に話したいときも

誰にも話せない!と思ったときも

どんな時でも
どんな内容でも気軽にご利用くださいね。




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プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
ダイヤモンド社より出版されました!

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