しあわせは、わたしたちの中にある。

1234004_645204082262081_1169563050815357940_n.jpg


少し前に、
コーチングの授業を通じて、
自分の過去のできごとをふりかえる機会があったのです。



3歳か4歳ごろの記憶。
窓の外は、どんよりとしていて、雲空の日。
お昼なのに、
まっ暗な部屋で、母がお布団の中で眠っていた。

さびしくて、悲しくて
おかあーさんって言ったら
「うるさい!」っておこられた日のこと。



小学校の頃。
泣いている弟をあやそうとして
おんぶして歩いていたら

玄関でつまづいて!
わたしの背中にいた弟が転げ落ちて、
けがをさせちゃったこと。

玄関は血だらけになって、
母が真っ青になって飛んで来て。

弟のひたいを抑えていたタオルは
みるみるうちに真っ赤になって。

母が弟を病院へ連れていく間、

夕暮れどき、
弟の血で真っ赤になったタオルを握りしめて
ひとりで家で待っていた日のこと。


ふだんは
思い出すことなんてない。
忘れていたいくつもの風景。

その風景を思い出しとき、
わたしの中に隠れていた想いが出てきました。


母に笑って欲しかった。
母にしあわせになってほしかった。




わたしが物心つくころには、
母は鬱病の症状に苦しんでいましたし、

小学校の頃には
アルコール依存症でした。

中学校に入る頃には、
母のアルコールの問題が目立って来て

酔っぱらって
ふらふらしながら包丁を持っている母か、
床に倒れて
眠っている母しかみたことがありませんでした。








だから、
一生懸命、弟の世話をしようとした。

でも、
弟をケガさせてしまった。

母に迷惑をかけてしまった。


”いつも失敗ばかりするわたし”

”わたしは邪魔な存在だった”

”わたしは、家族の役に立てなかった”

子どものころに作り出した、罪悪感。



大人になっても
ずーーーーーーと

その罪悪感を握りしめていたこと。


その罪を償うために

家族の介護を必死にやってきたこと。



今だからわかることですが

3歳、4歳のこどもが
家族の問題をなんとかできるハズもなく。


ましてや、
家族の問題を解決するのは、子どもの役割でもないのです。

それなのに、
無実の罪を自分で作り出して、

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい!!!!!

そう泣き叫びながら
償わなければならない!
そう思ってた。




そしてね。

ややこしい話!

償わなければいけない!
そう自分を責める反面、

「わたしを守ってくれなかった!しあわせにしてくれなかった!」
両親を責める自分もいるんです。


家族をしあわせにできなかった!とさけぶ
加害者の自分と

家族からしあわせにしてもらえなかった!とさけぶ
被害者の自分。

相反するわたし。
矛盾するふたつの気持ちが、自分を攻撃する。

わたしはダメな人間だ。

だから、がんばらなきゃ。

がんばりすぎて、燃えつきるパターンを繰り返していた根っこには

子どものころの体験から
自分が勝手につくった罪悪感がありました。


今回驚いたことは、その根深さ!

心理学を学んでいるときから
心の奥底にある
罪悪感には気づいていましたが

気づいている範囲を大きく超えて、

太く、長く、深〜く、
罪悪感は
わたしの中で根づていました。




家族を介護してきた月日が

自分と家族を責め続けた20年だったと気づけた今、

もう
罪を償うための生き方はやめよう!と決めました。




過去の自分を責め続けることも

過去の家族を責め続けることも

わたしの人生の目的ではない


ってわかったから。


自分や家族を責めることは

人生をかけてしたいことではない。


”じぶんの人生の主人公”として
わたしが本当にしたいこと。

それは、

たくさんの方が

自分の作った罪悪感という名の枠組みから飛び出て

自由に

才能を
魅力を発揮できる社会を作りたいってこと。



過去、
わたし自身が
介護に疲れはて、
自分の未来を描けず、絶望していた経験があるからこそ、実現したい夢。


子育てをしているから。
家族を介護しているから。

ライフスタイルの変化によって
仕事を
キャリアを
”あきらめなければならない”と

思い込んでいる(せざるおえない状況!!)
方がたくさんいらっしゃる!

この状況を、
コーチングという
コミュニケーションスキル
を使って
変えたいのです。








コーチングを通じて学んだこと。

わたしが大切にしたい信念があります。



わたしたちは、
幸せになっていいし、しわあわせに生きられる!

なにがしあわせかは、ひとりひとりが決めていい。

しあわせのカタチも、
そのヒントも
わたしたちの中にある。




ひとりひとり違う、しあわせのカタチ。


なにが自分にとってしあわせなのか?

どんな状態が心地よくて、うれしくて。

どんな状態が、辛くて、悲しいのか?

なにを得たくて、なにを実現したいのか?

誰と、どんな場所で、どんな時間をすごしたいのか?
すべて、わたしたちの中にある。



”じぶんのしあわせのカタチ”を探すために


ひとりひとりが、
“じぶんの中にある想い”とつながり、
”じぶんとのコミュニケーション”が必要になってくる。

じぶんとのコミュニケーションを進めるプロセス。

自分らしい幸せ、
実現していくプロセスを進めることを
コーチングで応援させてください!


Skype・無料体験セッションをはじめます。
ぜひ、コーチングの可能性を体感してください!

詳細は、明日発行予定のメルマガにて^^

↓↓↓↓

無料・メルマガ登録フォーム♩






1年と半年!
メルマガを久しぶりに書こうとしたら
書き方を全然覚えていなかった!?

冷や汗あせかきまくるアラフォー女子へ
応援のクリックぷり〜ず!ヾ(。ё◇ё。)ノ
↓↓↓


福祉・介護 ブログランキングへ

12月28日 
LGO 第5回目の講演会しまーす。

LGO 第5回公演会申し込みはこちらから




今年最後の開催。
なにやら、おもしろいことがおこりまっせ〜。

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村

ほな、今日も、明日も最高の一日に!(^∇^)
**********************************************
ほんまのほんま。
メルマガは
そろそろ配信しまっせ〜!!

無料・メルマガ登録フォームを設置しました♩

ブログでは読めない”ブラックなきょん話”
が読めるかも!?

空メール登録も、簡単にできます^^
⇒t174839@1lejend.com

*********************************************

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
ダイヤモンド社より出版されました!

人気ブログランキング
ブログランキンに参加中です! 介護にかかわるすべての人が笑顔になる環境を作りたい! この思いに賛同してくださる方、 バーナーをワンクリック応援、 お願いいたします〜☆!
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
介護に疲れた時、心が軽くなるヒント
介護に疲れた時に、心が軽くなるヒント


講座最新情報
☆6月、7月の講座の予定が決まりました!
大阪: 6月18日(日)13時30から
大阪 心斎橋(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)


東京: 7月1日(土)13時から
東京 恵比寿(徒歩7分)
介護の悩みがスカッと解決
ワークショップセミナー(少人数制)

少人数(4〜6名)で お一人お一人にお話しをお伺いしながら、 問題をどう解決していけばいいのか? その具体策をお伝えいたします。
介護関連・心理学・コミュケーションおすすめ書籍
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント
ブロとも一覧

" 在宅介護 " なんとかなるさ!

(マンガ)認知症のある人って、なぜよく怒られるんだろう?

介護は突然に…

めぐろのY子より
検索フォーム