2月4日(土)ぜひ、実際の声を届けに来てください!


昨年、

日経新聞でも大きく取り上げられましたが

ヤングケアラー(家族を介護する若年層の人)が


介護を理由に進学をあきらめたり

仕事を辞めたり

恋も結婚もあきらめている現実。


孤立して苦しんでいる問題は

”家のなか”
”家族”という形に隠れて

外からは見えにくい”問題”です。


私も

ヤングケラーだったのです。


当時は”ヤングケアラー”

なんて言葉はなかったけれど。



物ごころついた時には


母がうつ病、

アルコール依存症の問題を抱えていて


知的障害の弟のサポートと役割と

母をケアする役割を

知らず知らずに担っていました。


その後、

父が42歳の時に進行性のガンが見つかり、

それまでしてきた母と弟のケアに加え

入退院を繰り返す

父のサポートをすることになりました。

当時は中学3年生。


今ふりかえっても、

何をどうやって毎日を過ごしていたのか?

まったく思い出せません。


ただ運が良かったことに

当時60代後半の祖母が

家事を担ってくれたこと、


そして

運良く奨学金を受けられることができ

高校、

大学と進学することができました。


その後、

理学療法士となり、

働くことで

奨学金を返済する道筋が経ち、

経済的な不安を取り除くことができました。 


ヤングケアラーだったからこそ思うのは、、


もし、進学をあきらめていたら、

今、私は生きていられるかなって。 



経済的にも追いつけられ、


閉ざされた”家”の中で閉じこもり

どんな人生を送っていたか?


想像すると本当に怖いし、

検討もつかない。


日経の記事にもあるように

”総務省の2012年調査によると、家族を介護する15~29歳は約17万7千人”

おそらくだけれど、

調査上に出てきていない人たちはもっといるはずです。

 


私のところにも、

「ヤングケアラー」の立場の人たちからの相談が届きます。


両親が失踪して、

認知症のお祖母様を介護している二十歳の女性。


進学も

仕事もあきらめて、


祖母のわずかな年金と

カードローンで生活をやりくりする毎日。


「食べるのも困る日がある」と相談が入ったこともあります。



経済的に困窮したのは

彼女の責任ではありません。 


経済的にサポートしてくれる人がいない中、

十分な情報もない中だったのですから。


むしろ

よく頑張ってきた!

よく今までやってきた!!!!と拍手だし


これからは

行政や福祉のサポートを受けて

自分のこれからの人生を築いていこうよ!


そう声をかけました。



でも彼女は

「わたしがちゃんとしてなかったから」

「わたしがダメだから、お金に困るようになった」と

自分を責めていました。



市区町村に相談をして、

生活保護を受ける手続きを進めるようアドバイスをしましたが


「役場は近所の人がいるから、家の事情を知られるのが恥ずかしい」と

手続きに進められないと話していました。




彼女の声を聞いた時、


絶対にこんなことあったらアカン!って怒りを感じました。

家族のために頑張ってきた人が

「私がダメだから」

「ちゃんとできていない」

と自分を責める状況はぜったにあったらアカン!!!!

 
彼女のように

孤立して苦しんでいる人を

そのままにする社会ではアカン!!!!


この状況を変えなアカン!!!!!!



「介護をしていることで、あなたの人生をあきらめないで!」

「家族の介護、家族だけで抱え込まないで!」

「みんなで、一緒に考えていこう!」

そう声をかけていきたい。


そして

私たち大人が先に

周囲に助けを求め、

助けられる姿を

若い彼らに見せないといけないと思うのです。


大介護時代、

誰もが介護する、される時代に入った日本。

でも、

まだまだ家族を介護している人は少数派で

介護している人の現状は情報として社会に伝わっていない。



だからこそ

この現状を1ミリでも変える!!!!!

そう決めました。



とはいえ、

一人ではできることは限られている!!!


みなさんのお力をお借りできると嬉しいです!
_((¢(_ _ o)ペコッ


介護している人の声と

医療、介護の現場を支えてくださっている専門職の方々と


介護離職を予防したい企業、経営者の方が集う場を作りたい!


講演会を開催いたします。


今回のテーマは

がんばらない介護

2月4日(土)
東京文京シビック小ホールで

講演会を開催いたします!!!



『がんばらない介護』
講演会詳細:http://kyonchankaigo.com/info/20170204info/

【日程】H29年2月4日(土)18時45分開場 /19時15分開演 /21時15分終演
【会場】東京・文京シビック小ホール
 http://bunkyocivichall.jp/access

【参加費】3000円
●申し込みフォーム: https://goo.gl/pZnZErk

チケットぴあ: Pコード:634352

【出演者】
井上貴裕 祐ホームクリニック吾妻橋 院長
橋中今日子 介護者メンタルケア協会 代表


この講演会、
めぐろの卑猥Y子嬢も
壇上でウフフな協力をしてくれる予定!

介護の悩みは、エロと笑いで乗り切るのじゃー!
ヽ( ̄(エ) ̄)ノ イ♪
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プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
ダイヤモンド社より出版されました!

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