現場はあきらめていない



5月13日。

静岡の掛川から

車で40分ほどの場所にある病院。

地域の医療、

介護を支える

市立御前崎総合病院さまにお招き頂いて

”介護に疲れた時、心が軽くなるヒント”を

お話しさせていただきました。

会場にお越しくださったのは、
100名を超える職員の方々!

そして
80名以上の地元にお住いの方々。
 
200名近くの
サポートを受ける、
サポートを提供する

立場の方々が集ってくださいました。

講演会前に、

お招きくださった方からお話を聞いて

本当にびっくりしたことは、

市立御前崎総合病院では

地域の方々が

急変した時も、

その後に退院するサポートも、

在宅で何かトラブルがあった時も対応できるよう

・検診センター
・急性期病棟
・回復期リハ病棟
・療養病棟

病棟での対応のほかにも
・訪問看護ステーション
・デイサービス

など、
急性期から回復期、

生活安定期、介護、終末期と、

切れ目のないサービスを
提供する体制が整っていること。

当たり前と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
 
けれども、

肺炎や

手術をしない骨折(骨盤骨折や膝蓋骨骨折、脊柱圧迫骨折など)を受傷した際に、

歩けない、立てない、

寝返りも打てない状況になっていても

急性期の病院で

「帰ってください」と断られて本人も家族も

困惑と混乱をしたまま

突然の在宅介護になったり。


急性期の病院も、

大変な状況の中で仕方なく”断る”のですが。


最初につながる病院で

心が折れそうな体験をした方は

少なくないんですよね。


だからこそ、

”切れ目のないサービス”を提供するために、

何が必要なのか?

今あるものを活かしながら、

どう取り組むのか?


人手が足りない時期も乗り越え、

地域医療、介護を支えるために
熱意を持って
挑戦されている方々のお話をお伺いできて

驚きましたし、

本当に本当に嬉しかったのです。




市立御前崎総合病院が

これまで取り組まれてきたことに


「すごいですね!」と思わす言葉が出たのですが

看護師部長のOさんは

「地域の拠点病院がここしかないから。必要に迫られて自然とそうなりました」

「市で一箇所だけというのも問題ですから。

これからさらに取り組まなければいけないことが沢山あります」


笑顔で

これから取り組みが必要だと感じていることについて

お話しくださりました。



そして

休日にもかかわらず

ご参加くださった職員の方々の

聞き力の高い!

みなさん、真剣にお話を聞いてくださり、

熱意が伝わってきました。




”医療制度、

介護制度は破綻している”


未来がないような言葉を聞くことがあります。

実際に問題は山積み!

でも、

現場は”あきらめていない”。




もちろん、

御前崎市でも、

老老介護の問題、
お一人で住まわれてる方が増えている。

家族がいない、

家族を頼れない状況にいらっしゃる方をどう支えるのか?

大きな課題があると、

医院先生が

講演後のご挨拶の時にお話しくださりました。


「国は在宅介護だという。

でもそれでは解決できないことが山積み!

施設の充実など、

我々が今できることをコツコツと積み上げる必要がある」


私も、その担い手でいたい。

そう強く感じました。




私たちにできることは

たくさんある。


病院、施設の”現場”は

”現場はあきらめていない”。

そして

”挑戦し続けている”。


もちろん、

私たち家族も、

介護を必要とする家族も、

挑戦し続けている。


だから大丈夫。




だからこそ、

医療、介護の現場に十分には届いていない

”介護する人の声”と

”こんなサポートが求められている”


私にできること、

私に届いているご相談の声、

具体的な情報を届けていきます。


※御前崎市ケーブルテレビ
5月13日での講演会が
6月に放映されるようです。
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講演会が終わって
掛川駅で可愛いお弁当を発見!

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美味しゅうございましたー!


さあ、

がんばらずに
わたしのできることをコツコツ実践していきます。



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その情報を

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ぼちぼち元気にやってます
(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゚::゚ヨロシコ♪
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プロフィール

橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)

Author:橋中今日子 (滋賀のきょんちゃん)
介護者メンタルケア協会代表
カウンセラー
メンタルコーチ
理学療法士

理学療法士・リハビリの専門家として病院に勤務して14年目。
脳性麻痺の方、
脳血管障害の方の
リハビリを中心に仕事をしてきました。
家族関係、
人間関係に悩んだのをきっかけに、
心理学を学び始めました。

[プライベート]
認知症の祖母と要介護5の母と知的障害の弟との4人暮らし。
H28年に重度身体障がいの母を看取り、
現在は、認知症(要介護3)の祖母と、知的障害の弟(A判定)との3人暮らし。
一時期は疎遠になっていた姉に協力してもらえいながら
介護歴22年目の年がはじまりました。

21年間の介護経験と
3年間でのべ500件以上寄せられた
介護に関するお悩みから見えてきた
「介護離職しない」
「介護疲れを予防する」
「介護で自分のしあわせをあきらめない」
ためのヒントをまとめた本、
「がんばらない介護」が
3月17日
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